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モダンスイマーズこれまでの作品

女性を主人公に描いた「デンキ島~松田リカ編~」。その後は群像劇からより少人数で の芝居にこだわりを持って番外編と本公演の垣根を外した。

さらに、ドラマ性を高めて人間やその関係性を深く描く事に重点を置き、少数で表現する 作品が続く中で「ゆきて帰らず~稲上荘の寄るべない日々~」では1人の人物を長期間に渡り、 その生きざまの変化を主人公を見守る人物の目を通して時空を舞台で操る演出に初トライしたり、 ここで主人公を2人の俳優に演じさせるという手法を用いた。

「回転する夜」ではマジックリアリズムに臨むなど演劇の表現をさらに模索。

「楽園」で小学生を大人のままで演じるという定評を持つ脚本に、柔軟で大胆な発想をもって臨む演出にも注目され、その劇団力を評価され始めた時期でもある。

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